せっかくXOSSのサイコン「G+」を持っているし。
と、
使いだしたXOSSのスピードセンサーとケイデンスセンサー。
ケイデンスセンサーは特に、数値を目安にしながら走るのホント良い!!
XOSS センサー 設定
地磁気を通じて計測してくれるのでマグネット不要、取り付けるだけで即使えるXOSSのセンサー。
ペアリングも簡単にすることができ、ちゃんと使うことができます。
例えば、
XOSSのサイコン「G+」とのペアリングは、
- 右ボタンを長押ししてXOSSのサイコン「G+」の電源を入れる
- 左右のボタンを同時に長押しするとペアリング完了
と、ストレスなく設定ができます。
ちなみに、このXOSSのセンサーは、
電池を外すごとにケイデンスセンサーとスピードセンサーが切り替わります。
センサー設定のLED色を毎回忘れるのですが、
- 赤 スピードセンサーモード
- 青 ケイデンスセンサーモード
です。
電池蓋を外してから蓋を閉め直すと、青、または赤色に光ります。
XOSS センサー 設定 まとめ
XOSSのセンサーはANT+とBluetooth 4.0に対応しているので、Strava・ガーミン・Zwift・Wahooなどにも接続できます。
時々、異常値を表示してくれたりするけど、細かいことを気にしなければ使えます。
ただ、、
新品の電池を入れて数時間使って、そのまま保管したのち1週間後に乗る際には電気切れしています。
電池寿命が、スピードセンサーで300h、ケイデンスセンサーで500hとされていますが、電池持ち悪すぎて捨てたくなります。
新型のXOSSのセンサーは、電池寿命も改善されていることを願いたい。笑