ハンドルバーのクランプ径が、純正だと31.8mmのスペシャライズドのLEVO SL。

クランプ径35mmのハンドルバーに交換するために、レースフェイスのステム アトラス(RaceFace Atlas)を買っちゃった♪

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レースフェイスのステム アトラスをLEVOに取り付け

 

スペシャライズドのeMTB LEVO SLに取り付けるために用意した、レースフェイスのステム アトラスの詳細はこんな感じ。

  • レングス:35mm
  • 角度:0°
  • スタックハイト:40mm

ステムとしての品質は、純正と比較してどうかはよくわかんないけど、強度もバッチリありそう。

ステムに描かれた等高線のデザインも素敵やし、アルミの削り出しの感じが見てるだけでうっとりしちゃうじゃない♪

純正ステムとアトラス 重量 比較

LEVO SL純正ステムと、レースフェイスのアトラス。

せっかくなので重量を比較してみたら、アトラスの方が重量あった。。

LEVO SL純正ステムは、127g。

レースフェイスのアトラスは、142g。

スペシャライズド、純正でなかなかやるな。

レースフェイスのステム アトラスをLEVOに取り付け まとめ

 

LEVO SLでフロントアップを練習してみている時に、全然上がらなくて。

ハンドルちょっと遠いのかな?

なんて思ったので、
レングス(ステムの突き出し)は35mmにしてみました。

ちなみに純正は45mm。

できる気配が微塵も感じれなかったフロントアップ。

ハンドルポジションの変更でできるようになるかな。

とにもかくにも、
レースフェイスのアトラスにステムを変更しただけで、見た目がかっちょよくなってそれだけで満足だったり♪